2010-03-23 で、本ブログとして その他・速報もの #練習用 本日のブログで、不快を与えたとすればお詫びします。 野々村監督の発言はゆるすものではありませんが、個々の発言は、高野連の闇の部分と考え、学校やちいきの名誉を無言の圧力ででたのでしょう。 やはり勝負は勝ってなんぼだと考えます。