最近お父様のはまっているドラマが、再放送している「白い巨塔」だったりする。
木曜・金曜の放送だが、こっちは実家に帰る金曜しか見れないので話がつながらず、ついついウイキペディアであらすじを見ちゃったりなんかしながら見ている。
昔のは胃がん、現代版は食道がんでしたが、このドラマ以降でも、医学は絶えず進歩しています。
木曜・金曜の放送だが、こっちは実家に帰る金曜しか見れないので話がつながらず、ついついウイキペディアであらすじを見ちゃったりなんかしながら見ている。
昔のは胃がん、現代版は食道がんでしたが、このドラマ以降でも、医学は絶えず進歩しています。
とあるブログで、名医とか言う先生より、日々勉強している先生のほうがいいという見方があるそうです。名医という先生の中には、その治療法に固持し、他の治療法を知らない、あるいはやりたがらない先生もいるとか。
すべての主治医に当てはまるわけでもないし、患者が簡単に選べるわけでもありませんが、ようは主治医と信頼関係が重要ですね。