その証拠に、タケノコに養分を与えるために竹の葉が黄色になってきています。
黄色よりも真っ赤に怒っている小沢一郎さんはいいとして、党大会の場とはいえ、鳩山首相の、小沢さんを援護する発言は、やりすぎというきがするのですが。
たしかに党としては結束をはかり、検察と対決するはいいとして、一国の長になっている鳩山さんが、小沢さんを支持する発言は、「居なくなったらなにもできないのか。」「後ろで小沢さんが指揮していることを認めたような。」と思いました。
せめて「ことの推移を見守っていく」ぐらいが妥当かと。
どうですか？
