夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

昭和46年生まれの奇遇

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 本題の前に。うちに小包が届きまして、何かと思いきや、友人(初恋の相手。マジ)が赤ん坊が生まれたので、出産祝いをおくったおかえしだった。
 名に送ったか思い出したら「スタイル」を何枚か。これ、スタイルというのを知らなくて、かってきてもらったちゃめに

よんだれかけ買ってきて

 と頼んだら、ちゃめもそのとおり店員に伝えたら笑われて恥かいたと怒られたっけ。
 知らないもはしらないものねぇ。

 さてその友人はいっこした。おいらは46年生まれだ。この同い年は何か個性的な人が多い。
 プロ野球の新庄に元木大介、大相撲なら武蔵丸貴ノ浪と、和太鼓とかきません。もとい、話題ことかきませんな。
 もう一人、新日本プロレス天山広吉。彼も肩や首がぼろぼろ。ようやく頚椎の手術に踏み切るとか。三沢さんの二の舞は避けてほしいですからね。
 彼は練習生で、小島(現全日本)と額につまようじをさしていた山本広吉時代から、苦節してあがってきただけに、なんとかまたしっかり直して、怖いカミサンも相手して、復活してほしいですな。
 もう一人は、本当は毎日書きたかったのを我慢していましたが、酒井法子だ。
 学年はむこうが早生まれなのでおいらがひとつ下になるのだが、このおなごも危機に自分から突っ込みましたな。
 何人かのブログにあったが、おいらも湾岸署から出てきて、薄化粧な酒井被告を見て、うかつにも「かわいい」と思った次の瞬間、なんとなくむなしさがありました。
 ファンではないのですが、あの奥二重になっていた顔じゃなく、「ひとつ屋根の下」の小雪がでてきたような。それでいてなかまが久しぶりにあったらこんなになっちまって情けないというか。

 ひとつだけ。過去に覚せい剤をやったやつも、悔い改めていま何てことない顔をしてテレビに出ている芸能人もいる。そこまでいくのは決して最短距離はないが、早まった復帰だけはやめてくれよ。
 しかしファンだからといって、「おめでとう」の横断幕はねーだろ!めでたくはねーよ。