夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

きんたやま

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?H1>月さん、月さんをうつくしくかけましぇ~ん(^^;  船室、じゃない先日このイラストを部ログに載せたらば、お友達の月さんからかわいいというお褒めの言葉をいただきました。
 かれこれ15年位前に飼っていた猫の「きんたやま」というやつです。親の「とらこ」からかっていて、親はノラなんですが、こいつは半飼い猫。とらこの初めての子猫だったんですよ。まぁ飼い主に似たのか助平だし、青み魚を食えばおなか壊すし、おならするし、顔を近づければくしゃみするしの猫でしたが、腹減ると、首を傾けて母ちゃんの足首をかじる姿はかわいいやつでした。
 こいつより弟の「ぎんたやま」が悲惨で、子猫の際雨で足を滑らせて建物の隙間に挟まってしんでしまうすんぜんまでいったんですよ。何とかいろんなものを使って引っ張りあげてこうたいであたためていら、兄貴であるきんたやまが最後はくっついてた。

 みんな大きくなったんですが、ノラだけに増えちゃいまして、あちこちにえさと一緒に里親に出したりしましたが、きんたやまは最後は、おかな壊してこなくなりまして、ある日、家の基礎工事をするため床をはいだら、ばあちゃんが寝ている場所の下で、ばあちゃんを守っていました。

 いまごろはばあちゃんと、上で桶の水飲んで、たわしでなでられて、かわいがられているのでは。
 頭のいいやつで、柱に一切つめはとかず、トイレの際は教えていましたな。

 ちゃめも飼い猫をなくしているだけに、次のはかいづらいですね。