夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

ききわけの悪い選手が・・・

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残念、こういう発言は水を差す。

 あ~、肘痛が再発して曲がらず、パソコン打つのもしんどいでヤンす。(ノд`@)アイター幸い箸とメール打ちは左で、何とかなるのだが、昨日整形に行ったばかりなのに。

 さていよいよ明日は「別れた彼女に待ちで又でぐわした」とイチローに言わしめた韓国とのWBCでやんす。もう決勝で負けても、敗者復活戦でまたあがれるようなしつこいトーナメントルールなので、もう離れられない関係でしょうか。
 そんな韓国に、影で日本に石を投げるような小娘がいました。フィギュアスケート浅田真央(真王)のライバル、キム・ヨナ姉ちゃんである。

 フィギュアスケート浅田真央選手(18)のライバルで、今年2月の四大陸選手権で初優勝した韓国の金妍兒キム・ヨナ)選手(18)が、「試合直前の練習で、競争相手から妨害を受けた」と語っていることが、15日までにわかった。韓国のテレビが14日に報じたもので、金選手はインタビューに具体名は明かさなかったものの「進路にほかの選手が割り込んだ。いつも日本選手だった」などと答えている。この突然の“ジャパンバッシング”に、日本の関係者は「意図的に進路妨害することは、あり得ない」と反論した。

 金選手の発言が波紋を広げている。韓国メディアによると、問題の発言があったのは、韓国テレビ局SBSが14日に放送したインタビュー。練習風景の映像を交え、金選手が進路妨害を受けたときの様子を語っている。

 今年2月にカナダで行われた四大陸選手権で本番直前の練習の際、「ライバル選手にひどい妨害を受けた」と告白。練習でジャンプをしようとすると、「進路にほかの選手が割り込んできた。いつも日本選手だった」と話した。SBSでは、こうした日本選手の妨害に対し、金選手のコーチが抗議したとも報じた。

 また、金選手の関係者は「ほかの選手がジャンプを練習するときは、避けてあげるのが慣例」としたうえで、「明確な証拠を探すことは難しいが、練習のときに心理的な負担があるのは事実だ」などと非難している。

 今月24日(日本時間25日)からは米ロサンゼルスで世界選手権が開催されるが(女子は28、29日)、金選手は「日本選手の妨害を無視して練習し、気力で勝つ」と抱負を述べた。

 このインタビューが放映された直後から、韓国内ではこの話題で持ちきりに。インタビュー映像がインターネット上に急速に出回り、掲示板などでは、例によって反日感情が爆発。一部メディアも「日本は組織的に邪魔をしている」などと報じるなど、ヒートアップしている。

 一方、日本のスケート関係者らは、金選手の発言に困惑気味だ。日本スケート連盟の伊東秀仁フィギュア委員長は「(発言は)知らなかった。今のところ、韓国のスケート連盟や選手から抗議はきていない」と話した。

 伊東氏は2月の四大陸選手権で現地入りしていたが、「そこでも抗議はなかった。意図的に進路妨害をするというのは、絶対あり得ない」と説明している。

 一方的で、唐突な感じも否めない今回の金選手の発言。プレッシャーに相当ナーバスになっているとも言われており、別のフィギュア関係者は「3月末に世界選手権があるので、日本を“けん制”したのではないでしょうか」と背景を指摘した。  スポーツ報知より

 心理作戦という点は当てはまるのだが、一流アスリートなどがこういう発言をすることは非常に残念でなりません。
 彼ら民族は何かに付けて「反日」を模索します。未来志向もへったぐれもありません。彼らは日本より上にいたいという民族なのです。
 しかしながら、こういった発言が本位か否かはべつとして、一流アスリートや有名人のコメントは特に、この国は影響を受けやすいということを注意すべきでしょう。
 そうでなくても韓国は最近、ネットによる中傷で自殺などが増えている。きもちよく世界と堂々と戦うのであれば・・・と書いた時点で、日本にも居たなぁ、こういう姉ちゃん。
 なんだっけ、鼻の横にほくろのある姉ちゃんからぶつけられたとかで調子が上がらなかったとメソメソ泣いていたミキティとかいう田舎の紅茶みたいなの。