夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

「人の情け」について考える。講演夜だるま君

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 済州島を金で買えとかいったとかいわないとか、総理の健康は腹筋とスクワットでダイエットしたとか言っている今日この頃。いかがお過ごしでしょうか。

 ちゃめと買い物に行ったり、あるいはひとりでいったとして、必ずその先々で困ることはあるなぁと思う最近。べつに風邪薬と御酒ちゃんぽんゴックンしたのではなく、商品を落としたり、引きずったりしてそのたびに親切にしてくれる方がいるのは大変ありがたい。
 '''レジなんか、
後ろにいっぱい待っている人が要るのに、わざわざマイバックに入れてくれ、後ろにかけてくれたり荷物を預けているサービスカウンターに持っていてってくれた日には、そのレジの方に菓子折りでも持って後日挨拶に行きたいぐらいになります。(したことはありませんが。)'''

 なかには「転院が風邪を引くとごめいわくになるので、マスクを着用しています」という張り紙と共に、レジの人全員マスクしている店がありますが、あれは張り紙を見ていない人から見たら、「客を何だと思っている!」と、大●渚か三宅さんのように湯気出して怒る人もいるような気もする。

 客相手も大変だけれど、この「何気ない気配り」と、「余計なお世話」の差は、千座万別だから人間は面白いのかなぁ。

 でも、そういう人だけあたっているからか、若いこの方が親切だったりするのは、おいらだけ?沖縄の物産展で、オイラは試食の黒砂糖は一つまみなのに、なぜちゃめは「一袋まるごと」もらえるのかが不思議だ。しかもいつもちゃめは得をしている気が・・・(^^;)