どっちゃり満員

役所って大変な

　本題の前に、カレーライスには平肉が多いですなぁ。むかぁ～し、キャンプとかで作ったカレーも、平肉でしたよね。ブロック肉は、どちらかと言うとビーフシチューとかならいいのですが。あ、おなかすいてきましたな。

　けふは親父の付き添いで2時間ばかり役所周りをしてきた。あいも変わらずドチャ～っと人とものがあり、建物はうす汚かったですなぁ。（；´Д｀）
　しかしなれない場所と言うか、役所に行くのは疲れますな。

　役所も大所帯で、束ねていくのは大変ですが、一日おいてじっくり考えたのですが、プロレスリング・ノアもこれからの第2幕は大変でしょうか。書こうか、書くとしてどうかくか悩んだ末に書いてみます。またプロレスですが。

　地上波放映料年間1億5千万が、G+でその1割とも言われ(サムライTVも)、テレビ大阪も、独自取材というより、それらから番組を購入して実況を入れ直しして編集するタイプならやはり1千万ぐらいでしょう(もっと安いか)。入ってくるものを同一にするには、独自でネットを増やす、かつてのゼロワンのような展開を起こすしかありません。

　ノアはリストラは出来ないでしょう。かつての全日本の経験もあり、自身も全日から大量退団した身。極力スポット参戦させたり、所属選手を全てシリーズ同隊させないとかありますな。
　健介オフィスも、今後は高山のように、武道館のみなどの一試合単位の契約になるでしょう。
　今後は外にむけてアピールする番。選手がどんどんからんでいけばいい。新日本とはもうテレビのしがらみもない、自由に宣戦布告すればいい。若手も、下克上してどんどん挑戦すべきでしょう。2.3年後、谷口やアオキなどがＧＨＣのベルトを巻いてこそそこからだと思いますよ。

　一番は仲田本部長が変わるべき。いい意味で「世間知らず（ここでいう世間とはプロレス界）」を、同克服し、これから切り盛りするかでしょうか。

　エメラルドグリーンの箱舟が、荒波を乗り越え、再び魅力あるコンテンツとしてテレビにもどってきて欲しいと願う。新日本びいきのオイラ。