夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

メリークリスマスですぅ。

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みなさんによいことがありますように・・・渡辺美喜くんは何処へ行く?

 本日の歯科受診を持って通院打ち止め・・・と思いきや、明日はこんどは親父のもう片方のおめめのレーザー手術。そう、例のおねぇちゃん看護師わんさかいるあの眼科のこと。
 白内障は、眼内レンズを入れても又その中で再発したり、「ぬれる」時があるそうで、以前執刀した眼科ではレーザーがなかったので「レンズ入れなおし」しかできなかったが、ここではレーザーですぐ終わる。
 とてもいい先生ですが、ナースからは「おもろい親子」と評判らしい。アチャー(ノ∀^)

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その3「プロレス」
 '''書こうとした切っ掛けは、「会社員でレスラーをしている男性が、練習中に死亡」という記事を見たのが切っ掛けです。
http://www.nikkansports.com/battle/news/p-bt-tp0-20081225-443607.html
日刊スポーツ

 受けたわざは、肩車した相手に、トップロープなどからラリアットを打って倒す「ダブルインパクト」というわざ。

プロレスはね、アメリカはわざから入る(教える)んだよ。ね。日本式は受身からはいる。本来は受身なんだ。三沢(光晴)を見てごらん。倒れたときの音がバランバランに鳴らないだろ。両腕、両足が同時にマットにつけるのが受身なんだ。

 これはかつて、馬場さんが言っていたことです。受身の音だけで「今のは三沢か」「はい」「だろうな。他の奴は全部ばらんばらんだ。」と。
 受身から入るはたぶん、大相撲出身の力道山の練習が基本なのでしょう。
 はっきり言っていいですか。

レスラーの体をしていない、出来ていない選手らの上がる団体はなくなって、引退してもいいと思います。

 今年に限ったことではないが、基本受身の取れないの、まともに試合が組み立てられないのはやめていいと思います。メジャーと呼ばれる団体にもいますよね。

 確かに筋書きはあるかもしれない。ただ、激しい戦いを連日できるのはその日々の練習の賜物。新人は両腕がはれるまで受身。大相撲はぶつかりで何度も胸の筋肉の肉離れを起こして何ぼとか。
 来年は更に厳しいでしょうね。現に地方巡業はなかなか難しい時代。企業が後ろ盾のあの団体もどうなのか。テレビ打ち切りといわれる箱舟も、リストラなどになりそう。
 というより、落ちている団体は「若手への循環」が不可欠。トップが40代というのは、武藤なみに動ければ別ですがどうでしょうか。

 ちなみに前出の三沢光晴選手。「四天王プロレス」という激しい格闘の代償で、膝・首・腰がボロボロで練習できないために、おなかぽっこりだとか。秋山も腰。小橋は内臓に両腕、田上は年。ハッスルに行った川田も万全とは言えず、時代を感じた一年でした。