帰りました

ウォーリーは、うちの映画館が扱いわるいのか？七館あるうちの一番小さい部屋。車椅子席がスクリーン真ん前の左端。こんな感じ。
まあ内容は、最後の最後で不覚にもはるな愛のような男泣き。

セリフなくてもわかるとは、むかーし見たチャップリン喜劇みたいだという評判がよくわかりました。

未来は、ドラえもんよりこっちが現実っぽいかなあと。

あ、登場する宇宙船の艦長。オイラそっくりです。