夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

ん~、話題で左右されているが、一番訪問の少ない話題で(ノд`@)アイター

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2周年で2万人訪問なりそうです。

 さすがに世界の王さんでしょうか。昨日の深夜に投稿3時間後ぐらいにのぞいたら、軽く70人を超え、御礼と追筆をしたらば、100人を超えました。
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 でも、一日に100・1000ぐらいくるサイトはざら。しかーし、たとえ一人のお客様であっても、ご満足してお帰りにさせるのがプロ。でも、このサイト、今日は一番食いつきのにくい「プロレス」でやんす。アチャー(ノ∀^)

 アンケートでもとっているプロレス番組。大半は深夜(しかもかなり遅い時間帯)か、CSというのが一般。かつては「金曜8時のワールド(枠移動して後釜になったのがMステ)」「土曜7時の全日本」とかありましたなぁ。

 おいらはよく、大相撲と比較し「相撲は常設の会場(国技館)があり、災害・国会や不祥事があっても必ず放送していて羨ましい」と常に思う。大相撲は放映料が年間30億円程度といわれている。
 昨今の民放不況にくわえ、プロレスブームの低迷に伴い、特に「ワールド」は、改編期には必ず打ち切り説が流れているのは日常茶飯事。現にBS「闘魂スーパーバトル」が終了しています。
 それでも放送しているのは、日本プロレス時代からの流れを引き継いでいるワールドの誇りでしょうか(日テレ撤退後に引き継いだため)。しかし、年間3億円(現にもっと安いかも)という放映料に見合った数字があるとはいえず、日テレの「ノア中継」のように、すべてにおいて自前撮影(制作会社のAX-ON)とはちがい、CSから白マスター(実況のない無編集の素材)を買ったりして、それにアナウンサーがカラ出張(実況だけ都内でつける)で編集して放送している次第。
 雑誌もこの辺では週刊プロレスすら余り置かなくなり、キオスク売りしていた「ファイト」もなくなる寒い業界。せめて、柴田や杉浦が、プロレス出身者として格闘技で活躍してくれれば。盛り上がるのにナァ。

この有り余る感動、「30分が悔しいんです!」「戻せ1時間枠!」/by若林健治フリーアナが、この発言で実況を降板させられた。