日教組に対する、ホテル使用禁止について考えている。
画像は、さっきの景色の雪のない日の様子。比べてみてくださいな。先日、日教組が定期大会開催を予定していたホテルが、「街頭車の問題など、右の翼の団体集結等を考え、宿泊客の安全を考え許可しない。裁判所の司法判断を無視していても、やむをえない。」として、初の「定期大会中止」に追い込まれたとのニュースがありました。
おいらこれ、ホテル側の対応にかちんときたんですよ。デモね。日教組にもやはり問題あるんでない?
ホテル側の今回の言い分は、「あっ、こういう断り方がある」という誤解が、業界内に広がりはしないかということ。以前、チャレンジドにホテルが貸し出しや宿泊を断ったケースとよくにていると思います。暴れた力の団体ならともかく、個々は一般人であり、逆に右の翼の団体の「音の暴力」に屈したと言わざるを得ません。もしかすると、日教組=というイメージもあるのではなかろうか。
日教組側も、長年こういうことは起こりえる(右の翼の団体が集結する)のがわかるはずであり、きちんと関係諸団体や警察と連携できないものなんでしょうか。中身は何やっているかは知りませんが。
どう思います?皆さん。
どう思います?皆さん。