絆創膏と赤城の山と横綱と・・・
先ほどは当ブログ初、速報をだしてしまいました。その件に関しては、後ほどするとして、参院選も終わり、時の首相は石にかじりついても辞めず、変わって赤城の山も今宵限りな絆創膏大臣が更迭(本人は辞任を強調?)シマシタ。仲良しこよし内閣なだけでは成り立たないと、ようやくわかったのか切り捨てましたが遅すぎ、身内からは「安倍もやめれ」「麻生の口の曲がりなおせ」「日本が美しくても、おまえの母ちゃんは美しくねー」などの発言が・・・ないか。
福祉の問題も、「年金」が中心で、党首はおろか、候補者がその点を深く訴える姿は皆無でした。それ以前に離島などでは候補者すら来ないため、「おらだの島に来て下されれば、島民総出でいれでやるっちゅーねんよ」という声は聞いたことがあります。うちらも、うわべだけでも訴える人がいたらと思いますね。利用者だけで全国にたくさんの仲間がいるので、かなりの力になると思うのですが。勿論「言って終わり」ではまずいですが。
このまま総理の言う「改革」を進めていったら、どーなるものか。危ぶむなかれ、危ぶめば献金はなしですか?迷わずいけません。