2022-10-20 夜だるまスポーツ 2022年のドラフト会議が行われ、支配下では計69人の選手が指名を受けた。9球団が事前に1位選手を公表したこともあり、抽選となったのは立教大・荘司康誠と高松商高・浅野翔吾の2人のみ。荘司は楽天、浅野は巨人がそれぞれ2球団での抽選を引き当て、交渉権を獲得した。春のセンバツ準優勝投手・山田陽翔(近江高)は西武が5位指名。一方で立教大の大型内野手・山田健太や、ヤクルト・村上宗隆の弟である村上慶太(九州学院高)らが指名されなかった。