夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

人に認めてもらうのは難しい

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 ようやく昨日の「吹雪」は収まりかけているものの、海は波が高く、地吹雪で荒れてますな。
 荒れているというと森組織委員会会長の発言撤回ぶちぎれ会見と、それを援護する二階のじいさんが荒れまくる。
 この二人に対して、評論家の田崎さんがうまいことを言っていたが、あの人も忖度だからなぁ。
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 向いていないというと、「靴職人」なんか向いていないといわれる、貴乃花むすこが、何やらですな。
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 一番父親のつらいところのそばで見ていて、父親である貴乃花も「同い年ぐらいのお子さんを預かっている身で置いて、自分の子供たちを甘やかすことはしなかったですね。ただ、むすめだけはねぇ」と、何かしらの番組で話をしていた。また以前も、こういう苦労をしたいてたと、兄が語っていた。
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 いまの優一さんの年のころは、お父さんは横綱で、ときおり肝機能障害で顔に湿疹だらけで相撲を取り、高熱を出して休場し、やむなく長野冬季五輪の横綱土俵入りを曙に変わったころではなかっただろうか。
 「横綱とは孤高だ」と、稀勢の里の荒磯親方も言っていたように、それこそそれ一筋にやっていたために、あちこちかじって中途半端にし、親の売名行為で有名人気取りな優一に対してそりゃ許せないわな。
 親父も技工士として10年は耐えたといっていた。障がい者の技工士としてバカにされながら、それでもやってこられたのは家族のおかげといっていた。
 親父の器用さから、「あなたも器用でしょ?」と何回言われたか。
 どうかまず、一つのことに集中して、5年は出てこないでほしい。