わが夜だるま地方も大雨になっていたりして、先の地震で刑法の基準値が緩和されていて、頻繁に「大雨警報」が出ている。
6月の地震では、いまだ墓石や家の瓦の修理がままならない箇所多数という状態です。
年金暮らしのお年寄り世代にとって家ですらやっとなのに、墓となるとという家庭も多い。
その年金も将来の少子化や景気によっては、目減りすることは避けられず、「厚生年金の加入緩和で」、「支給開始年齢の引き上げ」、「国民年金納付の延長」なんてきな臭くなってきた。
個人農家なんか厚生年金なんかあるわけない。障がい者なんか年金でやっとの世代が多い。
健康な人でも、突然の病とか起きかねないし、支給前に亡くなる人もいる。
やはりきちんと、少子化対策をしておかなかったから。