総務省の家計調査で2020年上半期(1~6月)のギョーザの1世帯当たり購入額は、宮崎市が1917円で1位となり、「ギョーザのまち」として知られ、毎年、首位を競ってきた浜松市と宇都宮市を上回った。思わぬ首位となった宮崎市観光戦略課の担当者は「宮崎には元々、持ち帰りの文化があるが、新型コロナウイルスの影響で外食を控える動きが強まり、購入額を押し上げたのではないか」と推察している。
大雨です
朝目が覚めたら部屋が27℃。蒸し暑くまどを開ければあーた、大雨。
先日、破れぼろやみたいな障子を張り替えてもらったお陰ですきま風入らず、籠ったらしい。
大雨の中ちゃめちゃん通院。全国的に大気不安定で、富士山では上空の風が舞ってできる「つるしぐも」が。UFOみたいな。
夜になったら冷えてきた。気温18℃。夜は二人で明日誕生日なちゃめちゃんの一番上の姪を祝う。将来は保育士か学校の先生らしい。頑張って👊😆🎵
夜だるま新型コロナ情報/東京都
東京都は、18日午後3時時点の速報値で、都内で新たに220人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。1日の感染の確認が200人を超えるのは9月12日以来です。
都によりますと、感染が確認されたのは10歳未満から90代までの男女合わせて220人です。
年代別では
▽10歳未満が7人、
▽10代が8人、
▽20代が49人、
▽30代が53人、
▽40代が35人、
▽50代が32人、
▽60代が11人、
▽70代が12人、
▽80代が9人、
▽90代が4人です。
1日の感染の確認が200人を超えるのは9月12日以来です。
また、100人を超えるのは4日連続です。
これで都内で感染が確認されたのは合わせて2万3828人になりました。
一方、都の基準で集計した18日時点の重症の患者は17日より1人減って26人でした。
週平均数値は高い水準で推移
東京都内で新型コロナウイルスの感染が、新たに確認された人を1週間の平均でみた数値は、18日までの1週間で171人ちょうどとなり、高い水準で推移しています。
毎日、新たに確認される新型コロナウイルスの感染者は、検査数が日によって多かったり少なかったりする影響で、曜日ごとにばらつきが出るため、都は1週間の平均でみた数値を「モニタリング項目」の1つとしています。
それによりますと、先月5日の346.3人をピークに、先月13日に300人、30日には200人をそれぞれ下回り、今月7日と8日には150人を下回って147.4人になるなど、減少傾向が続いていました。
ところが、今月9日以降は再び増加に転じ、16日まで8日連続で前の日を上回りました。
220人の感染が確認された、18日までの1週間平均だと171人ちょうどで、17日までの166.3人から4.7人増え、高い水準で推移しています。
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