夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

病棟というのは、時間が止まった場所

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 今日は整形定期通院。
 いつものように順調に終わり、会計後処方箋を院外FAXし、「あさイチ」を見ながら一息ついてみたいな。

 病院というのはひとつ疲れるところ。通院も「具合悪くて来たのに、終わって帰ってきたら疲れてさらに具合悪くなりそう」というぐらいな人もいますが、見舞いも案外疲れるというどっかのブログに対し、

病室・病棟は入院患者にとっての環境であり、何ともない人が一日いると、時間が止まっている場所なので余計疲れる。

とあり、なるほどと感じました。

 私の入院した時も、検査や治療以外は三度の食事しか楽しみもなく、テレビ使えば有料カードが減る。携帯いじるか、ゲームやるか、本を読むか、寝るしかなかったですね。
 つまり、病室で時間が動くのは、「入院後、初めてベットから起き上がれた。」「風呂に入れた」「売店に初めて行けた」「リハビリを始めた」「退院が決まった。支払いに唖然とした(;´Д`A ```」というぐらいでしょうか。

 逆に親父が肝機能検査で入院した際(薬による数値の上昇。)、入院手続きでおいらが来た時には逆に、昼食後に患者さん全員が寝てしまい、やはり付添としても苦痛だった記憶が。母親の時はいつ容体急変かという不安があったため感じませんでしたが。
 
 健康あってのことですかね。

 しかし今週はなんか騒がしいですね。
 相変わらずウクライナは緊迫。展開によっては「パラリンピック」に影響が出なければよいのですが。
 あとは通り魔事件だの、半年前の女子中学生殺害事件の犯人逮捕だの。容疑者のツイッターを見てみましたが、やはり「就職が決まった。」とか、普段通りな半面、報道されていたつぶやきもありましたね。

 殺害された女子中学生も浮かばれないとは思うが、なんかなぁ、中学生が友達ととか、花火大会とはいえ、夜23時近くまで遊んでいるのはどうかと思っているのは、おいらが固いですかね。