夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

夜だるまエンターテイメント

新型コロナに負けない!NHKのど自慢、異例の無観客&プロだけで4・5生放送
 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、公開生放送を中止している「NHKのど自慢」(日曜後0・15)が、4月5日に一般出場者も観客も入れずに放送されることが28日、分かった。

 関係者によると、タイトルは「NHKのど自慢~いつでも明るく楽しく元気よく~」。通常と同じ時間帯で東京・渋谷のNHK放送センターのスタジオから生放送。歌手の五木ひろし(72)や氷川きよし(42)、純烈ら10組が、のど自慢出場者によく歌われる名曲を歌う。

 当初は大阪府富田林市を舞台に、一般出場者が自慢ののどを競うはずだった。のど自慢は前日から200人規模の予選が行われ、当日には出場者や観客がホールを埋める。政府による大規模イベント自粛要請の影響で、今月1日から4月12日までの開催が中止になっている。

 あの「鐘の音」は、日本列島に日曜のお昼を告げてきた。戦後まもない1946年にラジオで放送が始まり、日曜昼の定番として長くお茶の間に親しまれている。関係者は「全国に閉塞(へいそく)感が漂う中、のど自慢を復活させてという希望が多く、形を変えて生放送を決めました」と説明した。超異例の内容となる。

 司会はおなじみの小田切千アナウンサー(50)が務め、当初からゲストの予定だった天童よしみ(65)と北山たけし(46)に、大江裕(30)、坂本冬美(52)、平原綾香(35)、May J.(31)、八代亜紀(69)も加わる。

 「採点の鐘を鳴らすかどうかなど、詳細は決まっていません」と関係者。29日に番組HPで正式発表される。